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急激な体重増加の原因

急激な体重の増加の原因にはどのようなものが考えられるでしょうか。これといって原因が思い当たらないのにいきなり急激な体重の増加が起こると何があったのかと不安になってしまいます。

まず、急激な体重の増加の原因に最も多いのが、水分と排泄物、そして胃の内容物が蓄積されていった結果ということです。

これはつまり、病や体調不良で内臓が弱っていて胃の消化能力が弱っているため、普段ならとっくに消化されている時間になっても胃に内容物が残ってしまい、急激な体重の増加の原因になっているという状態です。

急に体重が増加してしまったと言っても、このようなことが増加の原因であればそれほど焦る必要はありません。というのも、タイミング悪くそれらが体内に蓄積している時に体重を測ってしまった可能性があるからです。

時間をずらしてみると、いつも通りの体重にすんなり戻っていることもよくあります。胃の内容物や水分でそんなに変わるのかと不思議に思われるかもしれませんが、実は胃は2~3Kg程度の容量でしたらあっさりと溜めこんでしまえるのです。

多く食べる人であれば、4~6Kgほどが胃に内容物として溜まっていることも考えられます。水分や排泄物にも似たようなことが言えて、人間の体というのは意外と多くの容量を溜めこむことができます。

摂取したものというと、塩分の摂取過多が原因となって急激に体重が増加することもあります。塩分を摂りすぎると身体が水分を摂り込みやすくなり、むくみが起こって水太りの状態になり、体重の増加に繋がるのです。

他にも体調不良という点で言えば、女性の場合は生理前に女性ホルモンが増加する影響で一時的に体重が増加しまっているという場合もあります。

女性ホルモンが増加することで水分を溜めこみやすくなったり、腸の働きが低下するため、むくみや便秘が起きて体重にも影響が出やすくなるのです。

こういった場合は、体脂肪率をチェックしてみると良いでしょう。最近の体重計では自宅でも簡単に体脂肪率が図れるのが便利です。

普段から体脂肪率を測っていれば、この体脂肪率にはほとんど変化が起きていないことが確認できます。つまり、脂肪は増加しておらず、水分や排泄物、胃の内容物が急激な体重の増加の原因であるとわかります。

では体調不良ではなく病であった場合には、どのようなものが考えられるでしょうか。まずは甲状腺機能低下症です。これは甲状腺ホルモンの働きが悪くなり、代謝がとても低下してしまうものです。

代謝が下がると太りやすくなったり、便秘になりやすくなったりします。こういったことの結果、むくみや体重の増加が起こるのです。

他には、肝硬変の可能性も考えられます。肝硬変になると水分の保持能力に問題が出て、腹水などが起こります。こうなってしまうと本来は血管や細胞内にあるべき水分が他の部分に行ってしまい、お腹が膨らみ、その水の分だけ重さも増えます。

先に出した2つに比べるとまだ名前の知られていない病気ですが、ネフローゼ症候群でも同じようなむくみや体重増加の原因となります。

ネフローゼ症候群では主に腎臓に障害が起こり、むくみやだるさなどが現れます。ただしそれほど激しい症状は出ないので、健康診断で発見されるまで気付かないということもよくある病です。

また、女性の場合は卵巣の病気の可能性もあります。卵巣の腫瘍が大きくなると、数Kgもの重さになってしまうことがあるのです。

身体的な事だけでなく、精神的なことから体重が増加する場合もあります。良く言われるのはうつ病です。うつ病になると自律神経に異常が起こり、その結果身体にもさまざまな悪影響が起こるのです。

こちらも軽いうちは、なかなか自分では気付けなかったりするので、様子がおかしいなと思ったら軽い相談のきもちで一度病院に行ってみると良いでしょう。

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