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インソールの使い方

接骨院といえばほねつぎとも呼ばれますが、接骨院では手技による治療、あるいは電気治療などが専門です。また最近は装具を独自に開発されている接骨院も多くなっています。

また装具といえば最近はフットケアでもお馴染みのインソールが人気があるようですが、接骨院でも患者さんに勧めるケースがあります。

これは足と靴の間に位置するバランス矯正用の装具です。また最近は様々な種類が販売されています、足底板からハイテクなものまで種類がとても豊富です。

人は1日に8000歩は歩きます。もちろん歩行不足、つまり運動不足になっている場合も多いようですが、歩行しなければならない目安としての歩数はこれだけの量があります、8000歩をずっとバランスが悪いまま歩いていると、足にも膝にも、股関節、腰や骨盤などにもずっとストレスがかかりっぱなしになります。

この状態で2ヶ月もすれば、たちまち健康状態は悪化します。ハイヒールは特に注意が必要です。外反母趾や巻き爪などの原因としても最も可能性が大きいと言われています。

ハイヒールにインソールは使用できませんので、柔らかい靴に戻し、その上で検討するのが有効です。

最適なものを作るためには、いくつか必須の工程を要します。まず足のサイズを正確に測ります。日本人は大きめの靴で余裕を持たせている方が多いため、ほとんどの方がこのサイズ調整のために時間をかけます。

またフットプリントは足の裏への体重の分布を調べることができ、角質やウオノメなどのできやすい部位を特定することもできるとても頼れる技術です。その他には歩行をある程度分析するなどして、最終的にオーダーメイドすることになります。

ドイツ式のフレフスレーゲ、つまり本場フットケアの手法を用いているところもあります。足は健康の源です、忙しくて疲れが解消できない方、またストレスの無い方にでもお勧めできる健康ケア法です。