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甘い食べ物について

食べ過ぎ、飲みすぎ、といえば年末年始は最も要注意ですが、この時期には腹痛の他にも腰痛を起こしてしまう方が多くいます。

年末のあわただしさで疲れもピークな状態に、栄養バランスも悪化すると運動骨格系にもよく異常が起こります。

他には甘いものの摂りすぎもよくありません。血糖値が上がるとそれを管理する副腎機能に過負担がかかります。それが骨盤に捻れを起こすことも考えられますので、腰痛は起こって当然とも言えます。

また肥満も関係してきます。コレステロールが上がれば誰でも体重が増えますが、このことからも腰痛になりやすく、体重が1キロ増えただけでも腰への負担はその倍以上に膨れ上がります。

肥満になると筋肉も強くなったり、骨も太くなるのであれば別ですが、通常の怠惰な方が起こす肥満では直接的に背骨にかかる負担だけが増大します。

骨に重さがかかれば最終的に椎間板に負担が集中するようになり、あげくの果てはやっかいな椎間板ヘルニアにかかる、これもお決まりのコースであると言えます。

またこのような食物は血行を徐々にどろどろな状態にしてしまい、筋肉には十分な栄養が届かなくなってしまいますので、この場合も腰には特に要注意です。

元々腰はよく使われる部位であり、筋肉も他の部位に比べて固くなりがちです。この状態で血行が悪化するのもまず腰が先、ということに他なりません。

片寄った食生活をしてしまう方の多くがストレスで悩んでいると言われていますので、摂取を控えるより先にストレス解消がテーマとなる、とも言えます。

過度の仕事をすこし和らげてみたり、スポーツをして発散したり、またもっとも大事なのは休養です。1時間でも長めに寝る時間を取ったり、残業を1時間早く切り上げるように相談してみるなど、細かいケアを積み重ねていけばまったく解消できないということはないと思います。

好きでしょうがない方はダイエットをちょっと試行してみる、などの工夫も大切です。